公正会ボーリング大会

6月19日、桜橋ボウルにおいて、40期から61期まで30人の先生方が参加され、15レーンを貸し切って、公正会ボーリング大会が実施されました。
革靴をボーリングシューズに履き替えて、まずは練習ボールです。手元に2つのボールを確保する作戦でボール待ちの時間をカットし、ここぞとばかりにどんどん投げました。
充分(過ぎるくらい?)練習したところで、いざゲーム開始です。参加された先生方は、皆様、かなりハイペース&ハイレベルな投球をされていたようで、レーン上には常にボールが転がっており、各地で歓声が上がり、ハイタッチが見られ、更には溜め息まで聞こえてくる、という状態で、相当に盛り上がっていました。
とにかく投げに投げた代償として利き手の握力が限界になってきたころ、レーンの貸し切り時間が終了し、ゲームが終了しました。最終ゲームで高得点を叩き出していたのにゲームが途中で終わってしまった先生方、次回大会にてリベンジしてください!
さて、大会の結果ですが、個人の部では、54期の橋本先生、57期の廣瀬先生、59期の志和先生といった代表選手陣を抑え、優勝は55期の尾熊先生、2位は61期の窪田先生、3位は61期の野澤先生でした。団体の部では、優勝が61期Aチーム(窪田先生、荻野先生、中先生、長屋先生、服部先生の上位3名の成績)、2位が61期Bチーム(小國先生、田中先生、野澤先生、水島先生、浦山のうち上位3名の成績)、3位が55期チーム(今田先生、尾熊先生、中西先生)でした。優勝者である尾熊先生、61期Aチームには、なんとトロフィーが贈られました。なお、優勝とは縁遠いですが、個人の部、団体の部ともに、特別賞もありましたので(どなたがなぜ受賞したのかは…)、最初から特別賞を狙うのもアリではないかと思います。
次回大会には、ぜひ、ご参加ください。
(文責61期 浦山周)

  • ガッツポーズする橋本先生

  • プレゼンターの森本先生、団体の部:優勝チーム代表者窪田先生

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