ご挨拶

2021年度
法曹公正会幹事長 廣政純一郎

皆様 ようこそ法曹公正会のホームページへ。

法曹公正会は、大阪弁護士会に7つある会派の1つで、大阪弁護士会所属の弁護士によって構成されている親睦団体です。その歴史は古く、昭和13年2月20日に法曹啓明会と新生会という2つの団体が合併して結成され、平成30年には結成80年を迎えました。現在では会員数が500人近く、大阪弁護士会の中では4番目の規模を擁する会派となっており、昨年度は、当会派の川下清弁護士が大阪弁護士会会長に就任しています。

法曹公正会は、普段の活動として、会員相互の親睦を深め、あるいは会員の研鑽を図るべく、旅行やソフトボール大会、勉強会、研修会等を企画・実行するほか、会員相互の情報共有・交換等のため年に3回会報を発行しております。また、法曹界の発展を目指してシンポジウム等も開催しております。

私は大阪弁護士会の副会長を1年務め、1年空けて幹事長を務めるという法曹公正会の慣例に従い、本年度幹事長に就任しました。

25年前、札幌で弁護士登録をして3年間活動した後、大阪弁護士会に登録換えをして法曹公正会に入会しました。会派活動に継続して深くコミットしてきたわけではありません。たまに会合や企画に出席し、愉快に笑い、刺激を受け、活力をもらって、また日々の仕事に注力するという、緩く気ままな会派ライフを楽しんできました。

弁護士の経済的基盤が揺らぎ、新型コロナウイルス禍が追い打ちをかけるという厳しい状況ですが、変えるべきものと守ってゆくべきものを慎重に見極め、法曹公正会の良さを次の世代につないでゆく役割を果たしてゆく所存です。幸い、米倉裕樹さん、坂根智和さん、長屋卓嗣さん、八山真由子さん、塩路陽香さんという5人の優秀で誠実な副幹事長に恵まれました。彼らとともに、1年間、執行部ライフを大いに楽しみます。以下、各副幹事長からの自己紹介となります。

51期 米倉裕樹

はじめまして。本年度、執行部を仰せつかりました米倉裕樹と申します。1999年登録の51期です。執行部に携わらせていただくのは2回目となり、前回より少しは段取りよくできるかなと楽観視していたものの、現実はそう甘くはなく、コロナ禍が続く中、ITに疎い私にとっては更にあたふたしそうです。

前回の執行部では、折に触れ、食事会や旅行等で懇談の機会もあり、1年後には非常に良好な信頼関係が築けたのですが、今後もコロナ禍が続くとどうなるのだろうかと正直少し不安に感じていたところ、引き継ぎの際、前執行部の先生方がとても良い雰囲気であったのを拝見し、懇談等の機会が少なくても絆は築けるのだと安心いたしました。

公正会のモットーは、「会員相互の親睦に最重点におき、相互扶助の精神に徹し、互いに協力し合う」というものですが、暫く会員相互の親睦の機会は減るものの、その分、相互扶助の精神、協力体制を重視して、公正会を盛り上げていくために少しでも力になれればと思います。よろしくお願いいたします。 

57期 坂根智和

本年度幹事長の廣政純一郎先生からのご指名により、執行部として活動させていただくことになりました。

これまで法曹公正会の総会にたまに顔を出すくらいで、イベントにはほとんど参加してこなかったのですが、執行部において、企画委員会及び交流委員会の担当をさせていただくことになりましたので、これを機に法曹公正会のイベントにも積極的に参加したいと思います。

とはいえ、新型コロナウイルス感染症の広がりにより、昨年からイベントを開催することが困難となっており、今年も企画しては中止になりということが繰り返されるかもしれません。その中でも、工夫を凝らし、企画委員会及び交流委員会の皆様と協力しながら、法曹公正会のイベントを盛り立てていきたいと思います。

皆様にも、コロナ対策など、ご協力をお願いすることが例年より多くなるかと存じますが、何卒よろしくお願い致します。

61期 長屋卓嗣

はじめまして。本年度、執行部を仰せつかりました長屋卓嗣と申します。2008年登録の新61期です。大学卒業後、1年間の社会人経験後、苦学を経て弁護士になりましたので、拾う神はいるのだと感謝しながら弁護士をしています。

西川道夫先生のところで色々と学ばせて戴いたのち、2013年に独立し、2019年に現在の事務所に合流しました。

本年度執行部のお話しを頂戴した際、正直、総会にもほとんど出席してこなかった私に執行部の任務が務まるのか不安でしたが(同期以外に知り合いが特に多いわけでもなく、公正会の幽霊会員でしたので)、お声掛け戴いたことに感謝し、お引き受けることにいたしました。

このような私ですので、公正会の皆さまのお顔とお名前を覚えることからになりますが、少しでも何か貢献できるよう任務を全うしたいと思います。

最後に、飲酒とゴルフが好きですが、最近は双方とも弱くなりましたので、お誘い戴く際はお手柔らかにお願いします。

62期 八山真由子

この度、初めて執行部入りさせていただきました、62期の八山と申します。

これまでは、育児と通常業務との両立に手一杯で、中々会派への参加が難しかったのですが、今年はこれまでできなかった分も会派に貢献し、自分の役目を果たすとともに、滝口副会長をお支えできたらと思っております。

今回、廣政幹事長からお声掛けいただいた時の口説き文句(?)が、「子育てしながら執行部をするロールモデルを作りましょう」というものでした。これまでも、主として育児を担われている先生が執行部入りされたことはあったかと存じますが、その後に続き、育児を担いながら執行部活動を行った一例を次年度以降に引き継いでいくことが私のもう一つのミッションだと心得ております。

未熟者ですが、皆様におかれましては、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

67期 塩路陽香

本年度執行部の末席を務めさせていただくことになりました塩路陽香(67期)です。会計と提言委員会を担当いたします。

会計担当には幹事長の廣政先生から任命いただいたのですが、実を言いますと、私は昔から数字がものすごく苦手です・・・(廣政先生、このような場での告白で申し訳ございません!)。そのため、例えば単純な振込手続でさえも、金額に間違いがないか、その後の残高にズレがないか等、日々ドキドキしながら会計業務を行っているような状況です。

なお、このようにモタモタと業務を行っているのは私だけで、他の執行部の先生方は、皆さま仕事ぶりが本当に迅速かつ的確で、見習わせていただくことばかりです。先生方に置いていかれないよう、そして、少しでも法曹公正会の皆様のお役に立てるよう、精進して参ります。

本年度も新型コロナウイルス感染症の影響により先行きが不透明な状況ではありますが、1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

以上