『R8年度役員室だより⑴』(大阪弁護士会 副会長 宮下幾久子)

4月1日に副会長に就任して以来、日々押し寄せる大量の決裁&メール、多方面への挨拶回り、各種懇親会、各委員会への出席、終わったと思ったらまたすぐやってくる役員会議等々、慣れないことばかりでてんやわんやでしたが、優秀な事務局の皆様に助けていただき、なんとか無事に怒涛の1か月を終えました。

役員会議は、副会長会議と正副会長会議が各々週に1回の頻度であります。こんなにしょっちゅう話すことがあるんだろうかと思っていたのですが、これが、あるんです!

私は筆頭副会長ということで、いずれの役員会議も司会を務めています。意識していないと脱線して話が長くなってしまいますし、きちんと議論すべきところは時間をかけないといけないので、そのさじ加減が難しいなあと思いながら、たくさんの審議事項をメリハリをつけて審議できるよう工夫を重ねているところです。先日の役員会議では、憲法記念日に寄せて発表する会長談話の内容について、かなり議論を重ねました。

副会長会では、役員としては新米の副会長たちが「こういう場合はどうするのがいいんだろう」と悩む場面も多いのですが、いつも役員会議に立ち会ってくださっている法曹公正会の滝口広子企画調査室長が、ご自身の副会長経験から適切な助言をくださるので、大変助かっています。

ところで皆様、2030年に大阪弁護士会が150周年を迎えることをご存じでしょうか。神奈川県弁護士会や東京弁護士会も同じタイミングで150周年を迎えるそうで、既に組織を立ち上げ準備にかかっているとのことなのですが、大阪はかなり出遅れており、これから組織を立ち上げるところです。

150周年に先立ち、2028年には大阪で日弁連人権擁護大会を開催することになっており、法曹公正会の川下清実行委員長のもと、大阪弁護士会一丸となって成功させねばなりません。人権大会の開催、150周年記念行事と大きなイベントが続き、大阪は大忙しです。これらをやり遂げるには、マンパワーが必要です。皆様、是非ともご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます!

2026年5月4日 9時00分